誰も知らない?イクオスをひと月3000円台で使うワザ教えます!

イクオスを効果的に使う3つの方法とは?

イクオスのボトルはノズルタイプなので使い勝手が悪いのではないかと気にしている方も多いと思います。しかしコツさえつかめば、スプレータイプよりも頭皮にダイレクトにつけるので育毛効果が高く、育毛剤の持ちも良いので圧倒的にお得に使えるのです。そのコツについてお教えいたします。

その1:イクオスはノズルタイプの容器です。実はスプレータイプより効果的!

まずは使い勝手についてのレビューをご覧ください。

使用者のレビュー1:

イクオスの容器はノズルタイプなので、頭皮の気になる部分に直感的にピンポイントで効果的に使えるので気に入っていますね。1本なくなるまで使ってみました。ただ、分量がわからず少し多めに使ってしまったのか、使い切るまでに約26日で一本使い切ってしまいました。イクオスの総評としてこれだけがマイナスポイント。使用目安はどうも慣れませんね。

毎日使うもの。実は使い勝手には皆さんお困りのよう。。。

使用者のレビュー2:

スプレータイプの育毛剤の場合、どうしても髪に付着する割合が高くなり無駄が多いんですよね。イクオスのようなノズルタイプなら髪をかきわけて、直接頭皮につけるので無駄がなくて良いです。
個人差がありますが、スプレータイプの育毛剤よりイクオスのようなノズルタイプやスポイトタイプの育毛剤の方が、狙った頭皮に浸透させやすいと実感します。以前使っていたチャップアップはスプレータイプなのですが、イクオスはノズルタイプで使いやすいです。価格や成分、効果でチャップアップと比較して迷っているなら、スプレータイプにするかノズルタイプにするかで購入を決めてもいいかもしれませんね。

スプレータイプにもノズルタイプにも一長一短がありますね。

使用者のレビュー3:

イクオスの容器は指で押せるくらいの柔らかいプレスチック製の容器でした。ただ、ノズルタイプの場合、使用量がわかりません。

使用量はコツがいるみたいです。

使用者のレビュー4:

イクオスのいいところは、直接頭皮にのみ育毛剤の成分を塗ることができるため、無駄に液が髪の毛につかなくて済むところ。
コツをつかめば必要最低限の量だけを力加減で出すことができるので今ではイクオスのボトルが一カ月以上持ちます。こういう細かいところでもコストパフォーマンスが良くていい。

頭皮に直接湿布できるので育毛効果、育毛実感期間が早いのもイクオスの売りですね。

使用者のレビュー5:

イクオスのボトルはストレートな形の容器で、スプレーのように噴射する部品は取りつけられていません。直接頭皮につけるタイプの育毛剤なので患部に狙いやすくなっています。ボトルの口は広めですので1回利用するとそれなりに育毛剤が出てくるので量に注意しつつ。。ただ、イクオスは透明なボトルではないので残量がわかりにくいのが難点です。

イクオスの残量はボトルの重さで量る?

使用者のレビュー6:

同じノズルタイプの育毛剤の中でも、容器部分が硬すぎると液体が出にくいものもありますが、イクオスの容器は程良く柔らかいつくりなので、適量を出しやすかったです。

使いやすさを想定した柔らかめボトルはこの値段にしてうれしいですね。

イクオスのノズルは頭皮にダイレクトに液が塗れるので、あたりに飛び散ってしまうスプレータイプより経済的に使えてコスパが良いのですね。

 

その2:コスパの良いイクオスを2カ月持たせる方法

イクオスのボトルは1本120mlを1ヶ月分めやすとして販売されています。
使い方は1日2回なので、1回の使用量は2mlということになり、2mlx2回x30日=120mlですね。

ただし目安などは細かくイクオス同封の説明にも書かれていません。イクオスサポートデスクによれば、基本1ヶ月に1本使い切る事を推奨しているとのこと。
なので、実際使ってみる人の加減によって、1ヶ月で使い切らない人や1ヶ月持たない人など個人差が出てしまっています。口コミを調べてみると意外と前者のほうが多いとの結果ですが、使い過ぎてしまう人に使用法のコツをおさらいです。

イクオスの効果的かつ経済的な使い方:

  1. 塗りたいところにダイレクトに浸透させる使い方は、線状を心がけて少量ずつ塗布。
  2. 塗ったら間髪入れずに手で地肌を押さえてしっかりとなじませます。
  3. こうすると無駄におでこなどにツウーっと垂れずに気になる患部に浸透してくれる感じで上手く塗れます。(液節約のポイント!)
  4. その後塗布した患部全体を手のひらで押さえて1分位待つ。
  5. 手の暖かさで、イクオスの成分がさらに頭皮の奥まで浸透していくようなイメージで。なじむなじむ。。。
  6. その後マッサージをイクオス冊子に書かれた通りにするのが効果的です。余分な力を加えず、加減をしつつ頭皮全体を柔らかくします。※この使い方をすると、1日2回つけても実際は1ヶ月あたり60mlくらいで足ります。(個人差あり)ということは、イクオス1本は120ml。なんとイクオス1本で2ヶ月使える計算になります。イクオス開封後の使用期限は2ヶ月を推奨しているので効果も保証されています。ドケチングな管理人はこの使い方で半年ほど経ちますが、十分効果を実感できていますよw

    イクオスは低分子ナノ水で頭皮の奥深くまでしっかり浸透してくれますのでたとえ少量でも効果は出ますので、キーポイントは、「なじませかたのコツ」をつかむだけです。

その3:イクオス定期便のお届け周期の変更を申し出る!

その2で説明したイクオスのドケチ流?使い方をマスターされた方は、忘れず定期便の周期を変更してくださいね。

気をつけないといけないのは、通常の定期購入だと1ヶ月に1本が自動で送られてくることです。

 

定期購入をすると分かると思いますが、イクオス育毛剤のお届け周期は、通常の1ヶ月周期と1.5ヶ月周期、そして2ヶ月周期、さらに15日間隔で1本も可能らしいですよ。

周期の変更はメールでもフリーダイヤルでも可能。サポートセンターの対応も迅速で好印象。イクオスの定期便周期についての質問をしたら、以下の内容がサポートセンターから返信されてきた。

イクオス<IQOS>サポートセンターでございます。

このたびは、定期コースのご検討およびお問い合わせを いただきまして、誠にありがとうございます。 お知らせいただきました内容について、以下に回答させていただきます。

イクオスをご利用のお客様の中には、部分的にしか散布されないといった理由で お届け間隔を45日間隔や60日間隔に変更されているお客様もいらっしゃいます。 ご注文時は「30日」のみご選択いただける状態ですが、ご注文をいただけました後に 弊社サポートセンターまで、メールまたはお電話にてご連絡をいただけましたら、 定期コースの間隔を「45日」または「60日」への変更をさせていただきます。

上記内容をご確認の上、イクオス定期コースをご検討いただけますと幸いでございます。 ご案内は以上となります。

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親切な対応でこの会社の誠実さがわかりました。こういうのなければ定期購入を解約したかもしれませんね。

 

まとめ:

このように、使い方ひとつで1本で約2ヶ月分使えるイクオス、毎月のランニングコストも半分で済むわけですね。

ここで金勘定:

イクオス単品購入だと9,980円のところ、定期コースだと6,800円ですね。2ヶ月にイクオスボトル1本を消費と考えれば、1ヶ月のコストはたったの3,400円です。

仮にあなたが1ヶ月1万円ほどの育毛剤を使用しているとすれば、1年間で約12万円。管理人がおススメする裏技でイクオス使用すればなんと3,400円×12ヶ月で1年間40,800円です。この差8万円弱。長い目で見れば、圧倒的に値段が安いほうが良いですよね。月に1万円する育毛剤と比べるとなんと、1年間で8万円弱も節約できるということです!

【A育毛剤】:ひと月約10,000円(サプリ付き) 年間約120,000円

【イクオス育毛剤】(裏技湿布法なら):ひと月3,400円(サプリ付き) 年間40,800円!!

↑↑↑年間79,200円ほど安い↑↑↑

イクオスの定期便なら最初から半額近い金額で使用できますし、サプリメントも無料!

育毛サプリもついていて、毎月3,000円台でM-034系の育毛剤を使い続けることができるのは、管理人の知る限りイクオスよりほかにないと思われます。

イクオスを買えるはネット公式通販だけ。

楽天やamazonで売ってはいませんし、サプリメント付きの特別特典が受けられるこの時期に申し込むのが得策でしょう!

 

      2016/05/11

 - 育毛剤イクオス, 裏ワザ